概要About

ごあいさつ

たまプラーザ・ベビーリー乳幼児室は昭和54年8月開室。

平成14年にNPO法人(特定非営利活動法人)となり、平成31年4月には、小規模認可事業となりました。

地域に根ざした園として長年子どもたちの成長に寄り添い認めていく保育を目指してきました。

日々振り返る保育のあり方を再認識しながら多くのなつかしい思い出を大切にかかわってまいりました。

子どもたちの心身の発達には段階を理解し適切な援助が必要です。保育者は子どもたちひとりひとりを受け止め、ふれ合い、信頼関係を築いていきます。

保育とは子どもたちの心や体を育てる。子どもたちの成長であらわれるいろいろな面を気づいてあげられる事だと思います。

日々の生活の中で安心感と自己肯定感を持てるような言葉がけなど、心も体も積み木を積むような道筋を支えてまいります。

その道筋を支えてあげられたら…と、そういう保育を探求していきます。

安心、安全保育を進めながら保育指針に合わせて子どもの最善な幸せを守るためにも保育者の共育、共感、共動、温かい保育と笑顔でかかわってまいりたいと思います。

保育理念

子どもひとりひとりの最善の幸せを願う。

保育方針

保育目標

保育士体験

保護者の方には毎年6月頃に午前の主活動、給食に参加し、その後面談を行っています。